外苑いちょう並木で前撮り|黄金色の並木道で撮る和装・洋装ウェディングフォト

秋の東京で、黄金色に輝く並木道の中で前撮りをしてみたい。そんな憧れをかなえてくれるのが、明治神宮外苑のいちょう並木です。まっすぐに続く並木道が黄色く色づく季節は、東京でもとくに美しい秋の景色のひとつ。白無垢や色打掛の和装でも、ウェディングドレスでも、黄金色の景色の中で特別な一枚が残せます。
この記事では、外苑いちょう並木の撮影スポットや見ごろの時期、和装で撮るときのポイント、季節ごとの景色、撮影の前に知っておきたいことまで、はじめての方にも分かりやすくまとめました。秋の前撮りを考えている方の参考になればうれしいです。
🍂 もくじ
- 外苑いちょう並木ってどんな場所?
- 外苑いちょう並木が前撮りにおすすめな理由
- まっすぐ続く並木道|黄金色のトンネルの中で
- 並木の下の歩道と、落ち葉の絨毯
- 神宮球場など、周辺のスポット
- 見ごろの時期と、季節ごとの景色
- 白無垢・色打掛・紋付袴で撮るいちょう並木
- ドレスで撮るいちょう並木と、時間帯の光
- 撮りたいシーンと、撮影当日の流れ
- 実際に撮影されたおふたりのコメント
- 撮影の前に知っておきたいことと基本情報
外苑いちょう並木ってどんな場所?
外苑いちょう並木は、東京都港区北青山にある、明治神宮外苑のいちょう並木です。青山通りから聖徳記念絵画館へと続く道の両側に、約300メートルにわたっていちょうの木が並んでいます。秋になると並木全体が黄金色に色づき、東京を代表する紅葉の名所として、多くの人が訪れます。
並木の先には、ドーム型の屋根をもつ聖徳記念絵画館が見え、まっすぐに伸びる道の奥行きをいっそう引き立てています。いちょうの木は、先がとがった円すい形に整えられていて、並木全体がリズムよく続く、整った美しい景色をつくっています。

いちょう並木のある明治神宮外苑は、緑豊かな広い敷地の中に、スポーツ施設や美術館などが集まるエリアです。並木の周りにも木々が多く、黄葉の季節以外も、都心の中でゆったりとした時間を過ごせる場所として親しまれています。
都心の真ん中にありながら、広々とした並木道と、空の抜け感があるのも外苑いちょう並木の魅力です。デートで訪れたことがある方も多い場所かもしれません。ふたりの思い出の場所で、前撮りをするのもすてきな選び方です。
外苑いちょう並木が前撮りにおすすめな理由
外苑いちょう並木の魅力は、なんといっても秋の黄金色の景色です。見上げれば黄色いいちょうの葉、足もとには落ち葉の絨毯。どこを切り取っても、秋らしいあたたかな色に包まれた写真になります。
✨ 外苑いちょう並木のここが魅力
・黄金色に色づいた並木の中で、季節感のある写真が撮れる
・まっすぐ続く並木道が、写真に奥行きと物語性を与えてくれる
・和装の凛とした佇まいも、ドレスの華やかさも引き立つ
・春夏は鮮やかな緑の並木道で、さわやかな写真に
・撮影申請料は2,100円、年中無休
また、まっすぐに続く並木道は、写真に美しい奥行きを生み出してくれます。並木の中央にふたりが立つと、両側のいちょうが自然なフレームになり、まるで映画のワンシーンのような構図に。映画やドラマのロケ地としても知られる場所です。
いちょう並木は、季節ごとに違う表情を見せてくれるのも魅力です。秋の黄金色はもちろん、春から夏の鮮やかな緑の並木も、さわやかで明るい写真をつくってくれます。黄葉の時期に予定が合わない方も、緑の季節の並木道で撮影を楽しめます。
黄色い景色の中では、白無垢の白も、紋付袴の黒も、ドレスの白もくっきりと映えます。和装でも洋装でも撮影ができるので、着たい衣装に合わせて選んでいただけます。
まっすぐ続く並木道|黄金色のトンネルの中で
外苑いちょう並木の撮影でまず撮りたいのが、まっすぐに続く並木道を背景にしたカットです。両側から黄色いいちょうが迫るように並び、まるで黄金色のトンネルの中にいるような写真になります。

並木道の中央に並んで立つかしこまったカットは、並木の奥行きとふたりの姿が一緒におさまる、外苑いちょう並木を代表する一枚です。少し離れた場所から撮ると、並木全体の景色の中にふたりが小さく入る、風景写真のようなカットになります。
並木道で、新郎さまがひざまずいてプロポーズを再現するシーンも、ドラマのような一枚になります。黄金色の並木と、ひざまずく新郎さま、それを見つめる新婦さま。まっすぐな並木道が、ふたりの姿を印象的に引き立ててくれます。

並木道の中央の歩道でふたりが向かい合い、手を取り合うカットもおすすめです。両側のいちょうが左右対称に並ぶ構図は、ふたりの姿を真ん中に引き寄せ、整った美しい写真になります。少し下から見上げるように撮ると、いちょうの木の高さと黄色の広がりが強調されます。
並木道は車が通る道路の両側に歩道があり、撮影は歩道を中心に行います。人通りの多い場所なので、カメラマンがタイミングを見ながら、周りの方の邪魔にならないように撮影を進めていきます。
並木の下の歩道と、落ち葉の絨毯
いちょうの木の下の歩道は、秋になると足もとが落ち葉で黄色く染まります。落ち葉の絨毯の上に座ったり、落ち葉を手に取ったりと、秋ならではのしぐさを取り入れたカットが撮れます。

落ち葉を両手ですくって、ふたりで空に向かって投げるカットも、秋らしい楽しい一枚です。舞い上がる黄色い葉の中で笑い合うふたりの姿は、動きのある明るい写真になります。
落ち葉を集めてハートの形をつくり、その前でふたりで手をハートの形にするカットは、かわいらしく楽しい一枚になります。並木の下を手をつないで歩く後ろ姿や、木の幹のそばで寄り添うカットも、いちょう並木らしい落ち着いた写真に仕上がります。

神宮球場など、周辺のスポット
いちょう並木のある明治神宮外苑には、神宮球場や聖徳記念絵画館など、ほかにも撮影の背景になる場所があります。大学の思い出がある場所、ふたりでよく野球観戦に訪れた場所など、ふたりにとって思い入れのある場所で撮影できるのも、外苑ならではの楽しみです。

実際に、神宮球場が大学の思い出の場所で、どうしてもそこで撮影したいというおふたりが、球場の前で和装の写真を残されました。思い出の場所での撮影を希望される方は、ご相談のときにお気軽にお伝えください。撮影できる場所かどうかを確認しながら、撮影のルートを考えていきます。

見ごろの時期と、季節ごとの景色
外苑いちょう並木がいちばん輝くのは、いちょうが黄色く色づく秋です。例年、11月の中旬から12月の上旬ごろに見ごろを迎えますが、色づきの時期は年によって前後します。見ごろの時期に撮影したい方は、早めにご相談いただくと安心です。
いちょうの色づきは、気温の変化によって毎年少しずつ違います。撮影日が近づいたら、プランナーが色づきの様子をお伝えしながら、撮影のタイミングをご相談していきます。
色づきはじめの時期は、緑と黄色が混ざったグラデーションの並木に。見ごろの時期は並木全体が黄金色に染まり、足もとにも落ち葉が広がります。見ごろを少し過ぎると、落ち葉の絨毯がいっそう厚くなり、地面まで黄色に包まれた写真が撮れます。
春から夏にかけては、いちょうの葉が鮮やかな緑に色づきます。緑の並木道は、さわやかで明るい雰囲気の写真に仕上がります。木陰が多いので、夏でも並木の下は過ごしやすく、涼しげな写真が撮れます。冬は葉が落ちて、枝のシルエットが美しい、すっきりとした景色になります。雪が積もった日には、枝に雪が残る銀世界のような景色が見られることもあります。

見ごろの時期は、紅葉を見に訪れる方がとても多くなります。撮影の時間帯は、比較的人の少ない時間を選んでご案内しています。紅葉の季節に撮影したい方は、通常22,000円かかる紅葉のシーズン料金が、早割キャンペーンで無料になります。シーズンのおよそ3か月前からホームページでご案内しています。
白無垢・色打掛・紋付袴で撮るいちょう並木
外苑いちょう並木では、和装でも洋装でも撮影ができます。和装で撮ると、黄色の景色の中で日本の花嫁衣装が凛と映え、秋の和の情緒を感じる写真になります。
白無垢は、黄色いいちょうの景色の中で白がくっきりと浮かび上がり、清らかで上品な印象に。紋付袴の黒と白無垢の白、背景の黄色の組み合わせは、色のコントラストがはっきりとして、写真全体が引き締まります。綿帽子を合わせると、黄色い並木の中で白いシルエットがいっそう美しく浮かび上がります。実際に撮影されたおふたりも、「黄色の背景に白無垢・紋付袴が映える」と考えて、和装を選ばれました。

色打掛は、赤や朱色を選ぶと黄色との組み合わせで華やかに、緑や青を選ぶと黄色との対比で鮮やかな印象になります。和傘を合わせると、秋の和装らしい情緒がいっそう加わります。白無垢には赤い和傘、色打掛には白い和傘を合わせると、衣装の色が引き立ちます。
和装のヘアスタイルは、綿帽子や角隠しを合わせる伝統的なスタイルのほか、洋髪に生花の髪飾りを合わせるスタイルもあります。黄色い景色の中では、白や赤、オレンジの花の髪飾りがよく映えます。
新郎さまの紋付袴は、黒の紋付が定番です。黄色い景色の中で黒がきりっと映え、凛とした印象になります。新郎さまのヘアセットとメイクも4,400円で追加していただけます。白無垢と色打掛のどちらも着てみたい方には、羽織替えキャンペーンを利用すると、1着分のプラン料金に羽織替え料金38,000円(税込41,800円)を加えるだけで、両方を着ていただけます。
ドレスで撮るいちょう並木と、時間帯の光
外苑いちょう並木は、ウェディングドレスでの撮影にもよく似合います。まっすぐに続く並木道の中央にドレス姿で立つと、ヨーロッパの並木道のような、都会的でおしゃれな写真に。真っ白なドレスは黄色の景色の中でくっきりと映え、アイボリーのドレスは秋のあたたかな色にやわらかくなじみます。新郎さまは、ネイビーやブラックのタキシードを合わせると、黄色い景色の中できりっと引き締まります。
撮影の時間帯によって、いちょうの色の見え方も変わります。午前中のやわらかな光は、黄色をすっきりと明るく見せ、さわやかな印象に。午後から夕方にかけての光は、いちょうの黄色をより深い金色に見せ、あたたかくドラマチックな雰囲気になります。逆光の中で撮ると、葉が光を透かして輝き、ふたりの輪郭がやわらかく光に縁取られます。撮影では、カメラマンが光の向きを見ながら、いちばんきれいに写る場所と時間をご案内します。
撮りたいシーンと、撮影当日の流れ
📷 外苑いちょう並木で撮りたいシーン
・まっすぐ続く並木道の中央に並ぶ、奥行きのある一枚
・並木道でのプロポーズの再現
・落ち葉の絨毯の上で、ハートをつくるカット
・和傘を差して、並木の下を歩く後ろ姿
・神宮球場など、ふたりの思い出の場所での一枚
撮影当日は、まず店舗で新婦さまのヘアメイクと着付け、新郎さまの着付けを行います。支度が整ったら、スタッフと一緒にいちょう並木へ移動します。現地ではカメラマンに加えてヘアメイクと着付師が同行し、場所を移るたびに髪や衣装を整えながら撮影を進めていきます。撮影後は店舗に戻り、お着替えをして終了です。
見ごろの時期は人通りが多くなるため、撮影の順番やルートは、混雑の具合を見ながらカメラマンが臨機応変に組み立てていきます。人の少ない場所やタイミングを選んで撮影するので、景色とふたりだけが写る写真もきちんと残せます。
撮影中は、カメラマンが立ち位置や目線、ポーズをその場でお伝えします。ポーズに慣れていなくても、声をかけてもらいながら進めるうちに、自然と表情もやわらいでいきます。
実際に撮影されたおふたりのコメント
外苑いちょう並木で和装の前撮りをされたお客様からは、次のようなコメントをいただいています。
「神宮外苑の銀杏並木が好きで、秋になると毎年よく訪れていたため。黄色の背景に白無垢・紋付袴が映えると考えていました。また、神宮球場が大学の思い出の場所で、どうしてもそちらで撮影がしたいと思っており、実現できて嬉しいです。和装で撮影いただき、髪崩れも着崩れもなく安心して撮影に臨めました。」
外苑前いちょう並木での和装撮影

撮影中は、カメラマンが楽しく会話をしながら進めてくれたことにも触れてくださいました。和装での撮影は少し緊張するかもしれませんが、会話を楽しみながら過ごすうちに、自然な表情が写真に残っていきます。
毎年訪れていた思い出の場所、大学時代の思い出の場所。ふたりにとって大切な場所で撮った写真は、見返すたびにその時間を思い出させてくれます。和装での撮影も、ヘアメイクと着付師がそばで整えながら進めるので、最後まできれいな姿で残せます。
撮影の前に知っておきたいことと基本情報
撮影申請はウェディングアベニューで行いますので、おふたりに手続きをしていただく必要はありません。お天気が心配なときも、ウェディングアベニューでは雨天時の日程変更が何度でも無料です(前日までのご連絡が必要です)。雨上がりのしっとりとした並木も、また違った趣があります。黄葉の時期は短いので、候補日をいくつか考えておくと安心です。日程の決め方も、プランナーがご相談に乗ります。
ウェディングアベニューでは、クオリティとコストパフォーマンスのバランスをいちばんに考えてプランをつくっています。ロケーションフォトのデータ納品は200カット(100カット増量キャンペーン中)で、データに追加料金は一切かかりません。並木道、落ち葉の歩道、周辺のスポットとめぐりながら撮影しても、それぞれのシーンをたっぷり残していただけます。カラーレタッチもプラン料金に含まれています。アルバムは28,000円(税込30,800円)からの全10種類で、2点目以降はすべて半額です。
黄金色に輝く並木道の中で、ふたりらしい前撮りを残してみませんか。撮りたい季節や衣装のイメージがまだ決まっていなくても大丈夫です。プランナーが一緒に考えていきます。オンラインでのご相談も承っています。

